異豚児通信 第二号、だ!
さてさて、街は師走の真っ盛り、ではなくここ香港ではMerry X'mas & A Happy New Year 若しくは Season's Greetingsの飾り付けでごてごて。さて異豚児通信第二号は皆様ご存知の電飾シリーズではなく、香港金融街のクリスマスパーティー。場所は香港が香港たる香港証券取引所のごじゃる、Exchange Square(そのままじゃん!)。
ブロンズと噴水が鎮座する入り口を通り、ポインセチアに挟まれた長いエスカレーターを上るとそこはもう、“パーティー!”入り口でチョコレート、ピカピカ光るバッジ、サンタ帽子、キャンディ等をもらい、金髪ネーサンと記念写真。いきなり心はトキメキマスです。
いつもは絵などが飾ってあるフロアは様々な色のネオンで飾られ、飲み放題のシャンパンを煽るジャパニーズビジネスマンは早くも浮き足立ち気味。チョコレートを貰えるルーレット台や舞台上のダンサー達が華やかな雰囲気を盛り上げます。結構暗いので写真写りが悪くきれいに取れていませんが、場内では曲芸師やトランプ奇術師(これは目の前でやっていても、全然わからず凄くてマイッタ)、歌手が切れ間無く来場者を盛り上げます。
ちなみにこのパーティーの主催者は、アヘン戦争で香港に富を蓄積したかの悪名高きジャーディングループ。でも、ココではそんな野暮なことは誰も思い出しません。招待客はこの取引所があるビルのテナント従業員達です。元イギリスの植民地では、白も黄色も黒色も関係なく、憂さを晴らすため、清々とパーティーを楽しみ、クリスマス、正月、旧正月と続くホリデイシーズンに突入していくのでした。
しかし欧米のこうした催し物は、本当に楽しい。日本もバブってた時にこうしたお金の使い方を勉強するべきでしたね。
ではまた、再見!(2003年12月12日)
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